Q:ファウンテンキュアの特徴とは?
A:第一に、カートリッジの寿命が非常に長いということです。
日本食品分析センターに通水テストを依頼したところ、13万リットルまで塩素が検出されませんでした。
一般的な家庭で、飲み水や料理など体に入れる水の使用量は、多くても1日平均20リットル程度でしょう。
年にすればだいたい1万リットルですから、約12年は交換の必要がないということになります。
実際にはもっと少ない家庭がほとんどですから、12年という期間も「最も短い場合で」ということになるはずです。
もう一つの特徴は、アメリカで開発され欧・米・日で特許を取得した特許合金フィルターです。
これは世界的に厳しい検査基準を誇るEPA(米国環境保護庁)「バクテリア、藻、菌類、カビの除去に適した装置としての判定」に認定され、NSF(米国国立衛生局)の基準61の認定も受けています。
この合金フィルターに水を通すことによって有害な塩素やトリハロメタン、重金属(水銀・鉛など)が電子的に分解・除去され、さらに抗菌作用がはたらいて雑菌やバクテリアの繁殖を防ぎます。
同時に、活性酸素に強い還元力のある水をつくります。
Q:カートリッジ内部の濾材は、どのようになっていますか?
A:カートリッジは、①除去抗菌層②活性炭層③活水層の三層に分かれています。それぞれ機能的に分担して、おいしい水、安全な水をつくっています。
①除去抗菌層
水道水はまず、高純度な銅と亜鉛の複合体である特許合金フィルターに入ります。
特許合金フィルターのプラス極とマイナス極によって、水中の酸素と水に溶け込んでいる有害物質との間に電子交換が生じます。
これによって鉛や水銀などの有害重金属は合金フィルターに付着し除去され、塩素やトリハロメタンや農薬などは無害な塩化物と酸化物に分解されます。
この酸化物は都合の良いことに抗菌性をもつので、水中の雑菌やバクテリアの繁殖を抑制してくれるのです。
次に、国産の吸着フィルターを使用した「特殊吸着層」に入っていきます。
働きは、特許合金フィルターと同様です。 この特許合金フィルターと特殊吸着層を通った水は、すでにほとんど不純物のない水になっています。
このため次に控えている活性炭層をほとんど汚すことがありません。
これが、ほかの浄水器や活水器に例をみないような長寿命カートリッジの秘密です。
②活性炭層
次の活性炭層では、主に水道水のカルキ臭、藻臭などを除去しています。
また、特許合金フィルターと特殊吸着層で除去しきれなかったものがあった場合には、活性炭層で最終的に濾されます。
使用している活性炭は、高性能のヤシガラ活性炭です。
この高級粒状活性炭は消臭能力が非常に優れているため、飲料水の悪臭除去はもちろん、あらゆる工業用水の脱塩素、有機物の除去、下水・工場排水の三次処理などに幅広く用いられています。
③活水層
脱臭と抗菌作用のためのマイナスイオン化、体液に近い体にやさしい弱アルカリ化、おいしさと健康のためのミネラル化という三つの機能が付加されます。
Q:添加されるミネラル分としては、どのようなものがありますか?
A:主にカルシウムとカリウムが添加されます。
カルシウムセラミックという濾材を使っています。
カルシウムも多ければ良いというものではありません。
あまり多過ぎると、硬くて渋い味が出てきますし、お茶を入れてもおいしくありません。
味に関しては、それぞれの濾材の全体的なバランスも大いに関係しています。
『ファウンテンキュア』の濾材のバランスは、まろやかでおいしい水をつくるために研究に研究を重ねて結論づけられたものです。
長期的な使用でも水の味は変化することなく、まろやかさはいつまでも保たれます。
Q:外観デザインの特徴とは?
A:活水器の解決できないジレンマというのがあります。
それは、コンパクトで使いやすければ、それだけ濾材の内容量が少なくなるために性能が劣る(カートリッジ交換時期が早くなる)、逆にしっかりした性能のものを求めれば機器が大きくなって置き場に困る、ということです。
どこの家庭でもキッチンには、余分なスペースはありません。
性能の良い活水器を求めようとしても、本体をどこに置いたら良いのかわからず仕方なく蛇口取付式の簡易浄水器でガマンしている、あるいは無理にシンクの横に置いて、水は良くなったが不便な思いをしている、というようなことが非常に多いのです。
活水器は大きければ良いというわけではありませんが、一定の性能を保つためには、やはりそれなりの大きさはどうしても必要になります。
つまりキッチンの占有スペースを消費者に求めなければならないわけです。
そこで『ファウンテンキュア』では、デザインの開発に大変な苦労を重ねました。
まず、カートリッジの大きさは性能面で妥協しない大きさに定めましたが、そのカートリッジがぴったり入るような外装デザインになっています。
余分なデザインはすべて排して見かけはコンパクトに、中の濾材の容量はマックスに、という線をねらっています。
外装は、キッチンにある三角コーナーを活用できるようにデザインされています。
さらに必要な各家庭のキッチンの空いているスペースをできるだけ有効活用できるように、給水パイプの接続は4ヶ所あり、都合の良い位置からシンクに持ってこられるようにしました。
一般的な置き方として、活水装置をキッチンの作業位置と同じ高さに置く場合には、給水パイプは上部に取り付けます。
この上部の取付口は360度楽に回転しますから、置き場所を選びません。
しかし、キッチンには食材、調理道具など、いろいろな物が並びます。
できるだけスペースは空けておきたいものです。あるいは、すでに置き場所がないということもあります。
その場合、もしシンク上部の棚などにスペースがあればそこに設置して、給水パイプは装置の最下部に接続すれば問題解決です。
下部の取付口は3方向ありますから、ここでも自由な方向を選ぶことができます。